2017/11/01 09:10

資格試験を対戦ゲームと見立てます。(もちろん、合格が敵ではないのですが、ここはあえてそう例えると)


三種の神器は

参考書が、有効な攻略法を教えてくれる味方、自分が持てる武器
根拠条文が敵
過去問は、作成主体が根拠条文側と同じという意味で敵側 それも攻略のヒントを与えてくれるもの、つまり、弱み

ハッテミルカ(弁理士短答編は、過去問枝問毎シール)の役割は何でしょう
相手の弱みを利用し、相手の強さ(難易度)を下げる、飛び道具といったところでしょうか